SEX再興戦略

【はじめに】

最近、腐れ縁の女子友達と会った。

その友達は中々変わったヤツで性教育に関する同人誌を芸大の友達と合作で出版していた。そこでふと思った。

 

我々はSEXについてあまりに勉強する機会が少ないのではないか?と。

 

※こんなタイトルにしておいて恐縮だが、落合陽一さんがコンピュータテクノロジーについてのスペシャリストであるのに対して、私はSEXのスペシャリストであるわけではない。この文書はただの問題提起?疑問?ふとしたボヤキ?である。

 

【SEXという行為の知覚】

ところで、我々はSEXという行為を初めに何で知覚するのだろうか?

 

初めて「その行為」を目にするのは

・AV

・映画の濡れ場

・保険の教科書

・親の行為(を偶然目にしてしまう)

 

あたりだろうか。

 

AVが正しい知識とは言い難いのは言うまでもない。

映画の濡れ場はほとんどの鑑賞者は雰囲気を楽しんでいるだけでどういった行為が行われているか明確にわからない。

保険の教科書は体の仕組みについて学習するがSEXについて勉強はしない。

 

我々はこれだけの情報媒体からしかSEXについて学習していない。

 

(オンナが嫌がるSEXの行為ベスト5)などという記事にば必ず

「AVの真似をしていて痛い」という意見がランクインしている。 

 

【SEXの上手さについて】
SEXの上手さ
=①才能×②試行回数×③相性×④知識
とする。
①才能は変えられない。

②試行回数はヤリチンか、しみけんさんのような職業ならば多くなるがここは一般的なものとする。

③相性は相手によって変化する。

④知識は我々がプラス出来る

 

【フィジカルな行為】

さて、SEXのような(落合さん風に言うなら)フィジカルな行為は、ほかに何があるか?

 

※ここでいうフィジカルな行為とは、自分で自分のからだを動かすこととする。

 

【筋トレの学習プロセス】

例として筋トレを挙げてみる。

 

筋トレ経験者はわかるだろうが、筋トレを始める際ほぼ全員が

①筋トレの動画や図解付きの本を読み、

「ふむふむ、このようなトレーニングがあり、こうやってトレーニングマシンを動かすのだな」と見よう見まねで開始するだろう。

 

②モチベーションが高まるとより知識を集め、

「正しいやり方はこういった姿勢で、このくらいの重量をかけ、〇〇の栄養をいつ摂取し、BCAAを〜」

といった具合により筋肉の発達や自分に合ったトレーニングスタイルを確立していく。

 

【フィジカルな行為における注意点】

フィジカルな行為は、人間が見よう見まねで出来てしまうという注意点がある。

 

例えば上記で挙げた筋トレはもちろん、赤ちゃんが歩き始める際もそうだ。

赤ちゃんが歩き始める際に

「足はこういった構造をしているから〜」などと言語化したりはしない。

 

しかし、フィジカルな行為の精度を高めようとした場合上記で挙げた筋トレはもちろん、歩き方についても正しい知識をつけようとする(姿勢改善など)。

 

 

【SEXについては大半がAVの見よう見まねの状態で終わってしまう】

 

筋トレの場合、動画を観ることでトップレベルのボディビルダーの「見よう見まね」が出来る。 

しかし我々の多くはAVという正しい知識を得ているとは言い難い動画の見よう見まねをしているだけで終わっていないだろうか?

 

また筋トレにおいては正しい知識をつけようとする一方で、SEXにおいてはなぜ正しい知識をつけようとしないのか。

 

筋トレは自分1人の問題だがSEXは相手も一緒に行うものだ。学習優先度は

低いものではないと思う。

 

【とはいえさぁ…学ぶものなんてないやん?てめぇは何やっとんのや?アァ?】

 

偉そうなことばっかり書いてるてめぇは何をやっとんのや?とツッコミが来そうですが私がSEXについて学んでいるものは↓以下になります。